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    平成30年度の弓道教室

 

弓道教室(前期)開催中

       日時: 6/2・9・16・23・30

        時間:午後6:00~8:00

        場所:富士見市総合体育館弓道場

        対象:富士見市に在住・在勤(高校生以上)  

           定員:20名

 

    弓道を理解し身につけて弓道愛好者を育てます

   心得から作法まで分かりやすく学びます 

 

   弓道教室終了後連盟会員になると

   弓道教室指導者が主になり指導します。

   動作の基本を学んでもらいます。(弓の引き方・道場内の動き方)

   弓矢を使って弓の引き方(射法八節)を反復練習します

   的前で矢を飛ばす稽古をします

   一人で安全に矢を飛ばせるまで巻き藁に向かって稽古を重ねます

   弓の引き方(射法八節)・道場の動き方(体配)を一人で全てできるまで

   覚えて.射会・審査に臨みます。    

   

                    協力 富士見市弓道連盟                      

 

 弓道人の日常の心掛け(マナー) )


1  道場外で

  :荷物を持つときは軽い方(弓)は左手に持ったほうがよい

  :混雑するところでは弓を立てて持ち.肩に担いで歩かない

  :弓弦を持ち.弓をブラ下げて歩かない

  :弓具は直射日光に晒さない

  :暑い時はビニール製弓袋は使用しない

  :弓は中袋を使用して保護し.大切に扱う

  :乗用車に弓を乗せるときは本弭を運転席の方に入れる

  :車の中には弓具は放置しない

  :電車.車等には弦を張ったまま持ち込まない

  :弓を飛行機で手荷物として預ける場合は必ず

   上下額木(関板)と弓の本体を30cm位補強する

 

2 道場の出入りで

  :道場で履物を脱ぐときは入船に脱ぎ.式台で出船にするか

   下足棚がある場合は必ず棚に収納する

  :靴や草履を揃えてもらったときはそのまま履かず

   必ず手を添えて履く

  :道場に入るときはオーバーコート等を脱いでから入る

  :防寒具を身につけたまま神拝などしない

 

3 道場内で

  :神殿には神拝を行い.また国旗があれば拝礼し.何もない場合でも

   上座に向かい一礼した後先生や先輩に挨拶する

  :一段高くなっている審判席(畳)に腰おかける事は避ける

  :道場内では喫煙は絶対にしない

  :弓を引くときは「指輪」「ピアス」などの装飾品はつけない

  :道場内でみだりに声高に談笑せず規律を守るように心がける

  :道場内では立て膝はしない

  :部屋の出入りの歳は敷居に乗らない.畳の縁を歩いたり.座らない

  :的に載せた賞品をもらうときは軽く的に触れ感謝の意を表す

 

4 弓具の取り扱い

 1)ゆみ・弦

  :挨拶が終わったら先ず弦を張り.弓の姿を整えた後道衣を装着する

  :弦を掛ける手助けをする場合は足を踏ん張り.肩に両手で末弭を持ち

   姫ぞりに手をかけないようにする

  :弦かけ板等のないところでは.弓袋等を重ねて当て

                 壁等傷つけないように注意する

  :弦の伸び.張り具合.入木弓.出木弓等に注意する

  :弦を張って弦のかかりを修正する時.よく足で下成の辺を押さえて

   矯正するが.大切な弓なので足をかけたところはすぐ拭う

  :弦が毛羽立っているのは手入れが不十分.まぐすねをかける

  :新しい弦で弦輪は初めは一重かけ.慣れて弦の伸びの修正の

   必要がなくなった頃に二重かけにする

  :弓は矢摺藤.握り革.弦以外のところは握らない

  :他人の弓具にはみだりに触らず.弓の肩入れなどは決してしない

  :審査.試合で弦切れ等により替弦を張替えたとき

   決して肩入れはしない

  :弦を張ったまま長時間置くときは.張り弦は2本かける

2) 矢

  :矢あh行射の順序を決めておくと。矢の癖が分かり修理.手直し便利

  :弽.襷.胸当てをして矢取りをしたり.そのほか色々な事をしない

  :矢をあげるときは.外れた矢から先に.中り矢も的心より遠い矢から

  :抜いた矢は矢羽根を上に上座に向け。矢の根を下に手の平で受け

   射場に持ち帰る  ガチャガチャさせてはいけない

  :矢取りはなるべく下位の人が交替で行ったほうが良い

3)弽(ゆがけ)

  :他人の弽を差したり.弦受け(弦枕)等をみだりに触ったりしない

  :弽の着脱は.8上座の方向を避け9下座の方向に向かい正座か跪坐

   して行うただし上座に背をむけてはいけない

4)的

  :的のかかり具合を道場から指示するときは跪坐したほうがよい

 

5 行射

   :公設の道場では催物前等.四つ矢を持ち(団体)で射込み練習

    をしている人達を見ますが.他人の人達に失礼になるのでしない

   :自分の所属以外の道場では.決して四つ矢を引かず.一手とする

   :射込みは決してしない   特に師と同じ的に立たない

   :「何本打った」等の言葉は使わず「何本引いた」「何射した」」

     などと言う

 

6 指導をうける

   :講習会等で指導を受けるときに反論.言い訳は慎む

 

7 指導する

   :人に教えたがる人が多いが.みだりに人に教えたがらない

   :特に上位者がおられるときは慎み.上位者の指示に従う

 

8 見取り稽古

   :上位者の矢乗りを見ることはやめる(依頼されれば別)

   :師範(自分の師や範士級)の行射を拝見する時は

    必ず坐して拝見する  この時正面からは拝見しない

    ただし.許可があればたってでも.正面からでもよい

 

9 心掛として特に

   :稽古をば晴にするぞとたしなみて.晴をば常の心なるべし!

   :弓は心で引くものです 

   :会で心にゆとりがもてるようになりたいものです

   :稽古は基本を重視し.的中のみを考えた技術に偏らず

    心技を一体として修練する事を忘却しないように

 

備考 :この資料は.長崎県弓道連盟会長 鴨川乃武先生が先師や先輩

    の方々から教わってきた事を記録したメモを整理したものです

    すべてのマナー項目を網羅したものではありません

    

                 埼玉県弓道連盟 平成12年7月

講習会のお知らせ

 

   

9月24日 錬六 (埼弓連)

9月29日 五段(埼弓連)

9月29日 錬五 (埼弓連)

 

 

 

審査会のお知らせ

 

9/23(秩父)第4回地方審査  10/6-8(茨城)関東地区

       臨時中央審査